kamihira_log

Private::blog IN Senshu-University

« 左利きの人が左利き向け道具が使えなかった件 | メイン | グラフィックデザイン:フォント »

juin 28, 2007

武蔵工大小池研との交流

DSCF5074.jpg

水曜日の午後には、武蔵工大の小池情報デザイン研究室のみなさんの訪問を受ける。実はわれわれの大学間は直線距離にして5kmもなく、けっこう近いのだがいろいろタイミング合わず、先方の学生さん方に来て頂いたのは初めて。
小池先生も「なんだか学生層の雰囲気似てますね」と仰っていたが、いや確かに競合している学部ですしね。

2号館のゼミ室に案内し、うちの3年生らと顔合わせする。お互い初対面なので結構緊張もあったようだけど、お互いに課題内容や研究室での制作活動の情報交換をするなかで得たものはあったようだ。同じ空の下で似た問題に立ち向かっている者同士、お互いの存在を確認しあえるのは貴重なこと。今年の3年生も去年の学生らに負けず勉強熱心そうだった。

デザインの本流じゃない情報系学部のなかでデザインを学ぶことは、時には疎外感を抱きがちなところがあるが、同じように限られたリソースで競い合う人たちと出会える、ということは何にも代え難いことだ。教える側もそうだが、いろんな制約があるからこそデザイン行為は面白いのだと思う。僕自身、武蔵工で孤軍奮闘する小池先生の「活動中心」のデザインゼミ運営には影響を受け、そこからノウハウを学んできた人間なので、その研究室の訪問をうけれたことは素直に嬉しい。

夕方、帰り際に10 号館を案内する頃には、学生の間でも少しづつ会話も交わされるようになっていた。彼らは大学に帰ってそれから(本来のゼミ活動として)制作するそう。
今回のささやかな会合が、お互い行き来するきっかけにでもなれば。
(今度は発表の場で)また会いましょう>小池研究室のみなさん

投稿者 kamihira : juin 28, 2007 09:16 PM

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://epi.fm.senshu-u.ac.jp/~kamihira/mt/mt-tb.cgi/246

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)