kamihira_log

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avril 30, 2006

黄金週間

新緑の候、街中がのんびりムードです。

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橋の上から見た多摩川河川敷。
これからもっと混雑するんでしょうね。

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生田緑地の道ばたには、タケノコを発見。隣の民家園の藪から
地面の下をくぐって芽を出したものと思います。たくましい。
思わず掘ろうかと思いましたが、止めました。

さて、みんな遊んでいる間にたまった仕事を着々と。
月月火水木金金♪

投稿者 kamihira : 02:24 PM | コメント (0) | トラックバック

avril 28, 2006

アンビエント・ファインダビリティ

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息つく暇もない日々ですが、昨夜は予約していたアンビエント・ファインダビリティ出版記念イベント@デジハリに行ってきました。(CNETの記事)
「Web情報アーキテクチャ」を書いたPeterMorvilleによる話題の新著。未だパラパラとしか見てないですが、情報デザインの行く先を考える上では必読といってよさそうな本です。
イベントでは本の紹介とパネルディスカッションがあったのですが、遅刻して登場した(元ユビキタスマン)川井さんの考え方は面白かった。氏が常に実践しているという、よく知らない街で銭湯に入ると、湯上がりの街は入る前とまるで変化する(ジモティの感覚で街が見える)、つまり身体感覚の変化がピックアップする情報感度を変える・・・という話や、キーボードの文章とケータイの文章の違い、強制的に型をはめることでまた違うことが見えるようになる・・・などのお話は目から鱗。こういう事があるからこまめに出歩いて勉強していかないとなぁ。ライフスライスの裏の思考過程をちょっと感じることができました。

投稿者 kamihira : 05:38 PM | コメント (0) | トラックバック

avril 26, 2006

研究室ワークショップ

月曜の4年研究室ゼミでは、簡単なワークショップをやりました。
昨年までは、事例研究からだんだん考えを詰めていくというスタイルで進めていたのだけど、学生の発表を聞いていて、そのプロセスで完全に欠けているものが非常に気になっていました。知識は必要ですが、発想のためにもっと大事なことは、自分の固定観念を崩しながらそれまで気が付かなかったことに気が付いていくという、問題を捉え直すための視点を鍛えること。そして日常生活の中でそのような「気づき」のサイクルをつくることだろうと思います。デザインの発想過程も繰り返しやることでちょっとづづ理解できていく、プログラミングと似たような段階があると思います。
事例研究、とはいいつつもネットで適当に集めた資料でお茶を濁すような発表をし続けるよりは今後のためになるだろうと、一コマつぶして実験に挑戦してみました。
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Spaghetti Cantilever
二人一組で、スパゲッティ麺と格闘。内容はリンク参照。みんな真剣です。
いい結果を残すチームは、当たり前ながらいいやり方をしているという、普段は気付きにくい「やり方」「プロセス」が見事に明らかになる体験です。

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Observation.
オブザべーションは有名ですが、題材は研究室オリジナルです。
二人一組で雑巾がけのふるまいと観察。
「雑巾がけ?って何の意味があるの?」と思われるかも知れませんが大まじめです。かなり真剣に考えました。詳しい解説はまた今度の機会に譲りますが、当たり前にやっている行為を丁寧に観察したあとにやってもらった各自の発表からは誰もこれまで気付かなかった(考えたこともなかった)ところに発見がいくつも見つけられ、大変興味深かったです。

ふたつのワークショップを経て、彼らがどこまで理解できたのかは、これからの様子を見ていかなければなりませんが、短い時間にしてはかなり珍しい経験が出来たのではないでしょうか。新品の雑巾やスパゲッティ麺などの材料費に自腹を投入した甲斐がありました。自分としても、今後のカリキュラム開発に繋げてみたいと思います。

投稿者 kamihira : 04:43 PM | コメント (6) | トラックバック

avril 22, 2006

パソコン組み立て

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本日は、毎年恒例の新入生向けイベント「パソコン組み立て」に来ています。
上級生のアドバイスのもとで新入生全員がせっせと自作するというこの上なくマニアックな企画なのですが、なかなかみんな楽しそうにしています。
一年前とあんまりスペックが進化してないですね。去年の予想は外れました。世話人の先生によると、巨大なタワー型で自作するというニーズも減ってきており、業者でもこれだけ大量のパーツ集めるのは昔より大変になってきているそうです。

投稿者 kamihira : 12:44 PM | コメント (0) | トラックバック

avril 20, 2006

リテラシー演習1

今年も一年生向けの演習科目、情報リテラシー演習1を担当しています。
いつも全体の調整をしてくださっている中村先生が今年は在外研究でいらっしゃらないので、みんなで手分けして10クラスの統一教材を作ったり演習アシスタントを探したり機材と戦ったりと準備におおわらわな毎日です。いまさらながら中村先生は本当に大変なことをやられておられたんだなと身にしみます。

先日の火曜日に初々しい新入生がやってきて第一回目の授業があったわけですが、みんな高校までやってきているからか、誰一人パソコン操作関連の質問をしないのには、さすがにちょいと驚きました。すいすいと自分で設定を進めていくのには、数年前と隔世の感を感じます。
当然内容も毎年ブラッシュアップしなければならないわけですが、リテラシー演習にはパソコンの操作練習はもうそれほど必要性はなく、今後はむしろフツーに社会性をもった人としての教育に重点を置くことが大事な感じがします。

そんなわけで、第一回目の課題は、メール設定した後、教員から出される簡単な質問に対する回答のメールを「礼儀をふまえて」教員に送るというもの。
ちゃんと件名、宛名、挨拶、本文、終わりの挨拶、署名を確認したうえで文章を書くように指導するわけですが、敬語での作文は苦痛だろうと思い、少しは楽しんでくれるように課題の質問を遊んでみました。まぁ、僕が変な出題を好むせいもあります。
僕が出した質問は・・・・「あなたの好きな食べ物を教えてくれ、そしてそれをいかにおいしいかを熱く語れ」。
その後、学生から続々と送られてきたメールはかなり面白く、大笑いしながら見させてもらいました。嫌々だとこんなたくさんの文章は書けないですね。

その本文だけ抜き出してまとめたのが、「これ」
馬鹿っぽい課題ですが、もちろん、ただ語ることが目的なんじゃなくて、本当のねらいは、これ(まとめたもの)を読んだ人が影響されてそれを食べたくなったりとか、書いた人のメッセージが文章から強く伝わるものとそうじゃないもの、の差に気がついてくれることだったりします。小さいことでも、語りが人を動かすってことは結構意味のあることなんじゃないかな、と。

課題を考えるのは頭使いますが、そういう頭の使い方は結構好きなことに気がつきました。リテラシー演習はデザイン教育ではなく情報教育なので、そういう制限が逆に燃えます。
いろいろネタを考えているところなので、また今度ご紹介しようと思います。

投稿者 kamihira : 11:14 PM | コメント (2) | トラックバック

いつのまにか新年度

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あっという間に専修大に来て3年目突入です。早いなぁ・・。

新しい先生が入られたり、学部もちょっとずつ変化してます。
講義や演習の準備のほかに、いくつかの研究プロジェクトも回り始め、新学期らしくなってきました。追い立てられるような分刻みのスケジュールに体がついていきません。

ブログもしばらく書く気がおきなくて中断してましたが、たまには書くようにします。
皆様本年度もよろしくお願いします。

投稿者 kamihira : 08:21 PM | コメント (0) | トラックバック